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https://w.atwiki.jp/gearhead234/pages/81.html
画像の自作 画像の仕様 GIMPによる編集カスタムパレットを用いた色の編集 チャンネルミキサーを用いた色の編集 画像の仕様 いずれもファイル形式はPNGで保存する。 赤・黄・緑の3色はゲーム内で変更できる色 グレー(モノクロ)は固定色 青(0,0,255)は透過色 として扱われる。 種類 指定用コマンド サイズ(ピクセル) スプライト(マップに表示される画像) sdl_sprite ***.png 256x128(1方向あたり64x64)、左上の隅(右向き)を基準として時計回りに8方向 ポートレート(会話で表示される画像) sdl_portrait ***.png 100x150 GIMPによる編集 フリーの画像編集ソフトであるGIMPを用いた編集を解説する。 導入方法については以下を参照。 GIMP2を使おう ちなみにGIMP2.8.6より前のバージョンでは数値の入力に関するバグがあるので注意。 カスタムパレットを用いた色の編集 メニューの[開く/インポート]からGearHeadのImageフォルダ内のaaBigGradient_Green.pngを読み込む。 メニューの[ウィンドウ] → [ドッキング可能なダイアログ] → [パレット]、またはツールボックスから[タブの追加] → [パレット]を選択し、パレットダイアログを開く。 適当なパレットを右クリックして[パレットのインポート]を選択する。 ソースの選択で[画像]にチェックを入れて[インポート]をクリックする。これで色編集用の新たなパレットが登録される。 メニューの[開く/インポート]から色を編集したい画像を読み込む。 メニューの[画像]→[モード]→[インデックス]からインデックスカラー変換ウィンドウを開く。 [カスタムパレットを使用]をチェックし、先ほど登録したパレットを選択してOKをクリックする。 以下のサイトも参照。 GIMP2による減色 チャンネルミキサーを用いた色の編集 より自由な色の編集をしたい場合はこちら。 メニューの[開く/インポート]から色を編集したい画像を読み込む。 各種選択ツールやパス(ベジエ曲線)、レイヤーマスクなどを使用して色を編集したい箇所を選択する。 メニューの[色] → [色要素] → [チャンネルミキサー]からチャンネルミキサーウィンドウを開く。 各出力チャンネルのスライダーを調節して目的の色合いにする。 以下は一例。 色 操作 赤 赤チャンネルを選択し、赤スライダーを100にセットする。他のチャンネルはすべて0にセットする。 黄 赤チャンネルを選択し、赤スライダーを100にセットする。次に緑チャンネルを選択し、緑スライダーを100にセットする。青チャンネルはすべて0にセットする。 緑 緑チャンネルを選択し、緑スライダーを100にセットする。他のチャンネルはすべて0にセットする。
https://w.atwiki.jp/yukatamod/pages/19.html
チョコバナナのレシピで生のイカ串になる ー 修正済み (報告してくださったゲスト様 ありがとうございます
https://w.atwiki.jp/submarine/pages/52.html
画像素材 このWikiで使用している共通の画像素材。 Wikiでは画像はページ毎のフォルダに保存されてます。 共通の画像を容量削減、再度アップの面倒をなくすために ここに入れてあります。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/13.html
ここではPhotoshopやillustratorの画像処理及び画像加工について、記述してきます。 目次 Photoshop 画像加工編 2つの画像のうち画像の片一方を透過させ、もう一つの画像の上に載せる 画像と長方形を二つ並べてグラデーションをかける photoshopで一部分の色だけ変更する illustratorで文字の外側に光彩がある画像リンクを作る photoshopで古風でくしゃくしゃの紙を作る 小休憩 マスクの種類~クリッピングマスクとレイヤーマスク~ photpshopでシミのあるボロボロの紙を作る photoshopで特定の色を抜いたり消したりする Photoshopでキャンバスの作成と四角形で塗りつぶし Photoshopで額縁の作り方 Photoshopで図形に枠線を描く Photoshopで画像の縁をぼかす Photoshopで画像の色を変更していく~基本編~ Photoshopで光源の設定およびあたり具合(照明)を設定する Photoshopでフレアやゴーストの逆光効果を作り出す Photoshp左右に丸いグラデーションをかける Photoshopでテクスチャデザインをパターンファイルとして登録する方法 Photoshopでパターン(テクスチャ)に疑似的な光をあてて立体的にする光の作り方や描き方 Photoshopであかりや照明をさらに明るくする方法(ガウス、円状のぼかし編) Photoshopで特定の文字を別の色にする方法 Photoshopで特定の文字を背景色と一緒にする方法1(長方形選択ツールを利用) Photoshopで特定の文字を背景色と一緒にする方法2(自動選択ツールを利用) 文字装飾編 Photoshopで文字デザイン1~影、ドロップシャドー編~ Photoshopで文字デザイン2~影、シャドー編~ Photoshopで文字デザイン3~光る、光彩(外側)編~ Photoshopで文字デザイン4~光る、光彩(内側)編~ Photoshopで文字デザイン5~立体、ベベルとエンボス編~ Photoshopで文字デザイン6~テカテカ、サテン編~ Photoshopで文字デザイン7~文字にグラデーション編~ Photoshopで文字デザイン8~文字の縁に縁取り編~ Photoshopで文字を様々な形に変形 Photoshopのtips集 Photoshopで花柄などのマーク(ブラシ)を登録する方法 illustrator 他カテゴリと混在のもの WEBの画像をラスターデータからベクターデータにする
https://w.atwiki.jp/emhigashi/pages/75.html
画像3
https://w.atwiki.jp/sennritu/pages/14.html
東方画像 東方の画像専用です。管理人が大量に貼ります。 キャラ別で、スレ作ります。 「このキャラのスレねーよ・・・」 そうであれば、BBSに報告ください。 あと、18禁の画像は禁止してます。 もし貼ってあれば、すぐに消しますので。 画像はなるべく、被らないようにしてください。 では、どんどん貼ってください!
https://w.atwiki.jp/at_picture/pages/19.html
画像リスト リストアップした画像ファイルがサムネイル表示されます。 サムネイルのサイズはメニューバーやツールバーで大まかなサイズが変更できるほか、 下部のスライドバーではより細かな調整が可能です。 at_pictureは、単体でBMP、JPEG、GIF、PNGの各ファイルを扱うことができ、 別途Susieプラグインを導入することにより対応形式を増やすこともできます。 サムネイルの赤い枠は、その画像が画像ビューに表示されていることを示しています。 その状態の画像のことを表示画像と呼んだりします。 一方、サムネイルを囲む青い枠は、その画像が選択された状態であることを示しています。 at_pictureの機能には、表示画像を対象とするものと選択画像を対象とするものがあるので注意です。 at_pictureの終了時には、画像リストの状態がlast.sz7という名前のパスリストで保存され、 起動直後にこのファイルを読み込むことで前回終了時の状態を復元します。 画像リストの履歴 画像リストのリストアップ履歴をエクスプローラのフォルダ移動の感覚で進んだり戻ったりできます。 マウス操作では、ツールバーの矢印アイコンをクリックすることで、 キーボード操作では、Alt+カーソルキーの左右で履歴を進めたり戻ったりできます。 間違えて画像リストをクリアしてしまった場合などに利用するといいでしょう。 サムネイルアイコンの意味 at_pictureのデータベースに登録された画像のサムネイルには、左上に小さなアイコンが表示されます。 以下では、それぞれのアイコンの意味を解説します。 Hのアイコンは、その画像のハッシュがデータベースに登録されていることを示しています。 画像のハッシュをチェックするとこのアイコンが付きます。 ハッシュをデータベースに登録しておけば属性とハッシュを紐付けして記録してくれるため、 例え画像ファイルを移動させたり消してしまったりしても大丈夫です。 もう一度同じファイルをat_pictureでリストアップすれば、以前つけた属性もそのまま適用されます。 画像に属性を付ける際には、忘れずにハッシュをチェックしておきましょう。 Rのアイコンは、その画像のパスがデータベースに登録されていることを示しています。 ハッシュチェックをせずに画像に属性を付加したとき、このアイコンが付きます。 属性はファイルパスとだけ紐付けされた状態で記録されるため、 画像ファイルを移動させてしまったり、ファイル名を変えてしまうと属性が失われてしまいます。 また、同じファイル名だけれども中身が異なるファイルが同じファイルパスに紛れ込んだ際には、 その画像に以前付けた属性が適用されてしまうことになります。 特別の理由がなければ、このアイコンを見かけたらすぐにハッシュチェックをしておきましょう。 Iのアイコンは、その画像がインポートされたファイルであることを示しています。 インポートとは、画像ファイルそのものをat_pictureのデータベースフォルダに保存することを指します。 画像の保存場所はdb\adb\importfiles以下になります。 なお、インポートした画像ファイルと同一のファイルが別のフォルダにあり、 それをハッシュチェックした場合には、サムネイルにはHのアイコンが付きます。 つまり、このアイコンはファイルがdb\adb\importfiles以下にあるということのみを示していて、 そのハッシュのファイルがインポート済みかどうかを判別するためのものではありません。 画像リストのマウス操作 画像リストでは、マウス操作によって以下の動作をします。 サムネイルをダブルクリック 画像の表示 ※iniファイルの書き換えにより変更可 サムネイルをミドルクリック 画像の選択/解除 サムネイルを右クリックしながらダブルクリック 画像の表示 ※iniファイルの書き換えにより変更可 余白をダブルクリック 画像情報パネルの表示/非表示切り替え ※iniファイルの書き換えにより無効にも 画像リストの右クリックメニュー 属性付加 コメント設定 属性の自動生成 ハッシュチェック インポート ハッシュ取得済みであっても再計算する リストアップ画像のパスリストを開く 選択画像のパスリストを開く 昇順ソート 降順ソート フォルダ別昇順ソート フォルダ別降順ソート ランダムシャッフル ハッシュソート 画像複製ユーティリティ リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像の属性を属性パレットへ追加 無効なパスを破棄 リストから消去 ディレクトリを指定してリストから消去 属性を指定してリストから消去 削除 データベースから削除 画像のプロパティ 属性付加 選択画像に対してダイアログで入力した属性を付加します。 データベースに存在しない属性名を入力すると、その時点で新しい属性が作られ、付加されます。 その属性は、属性ビューでは「自動生成」カテゴリ以下に置かれます。 このダイアログでは、¥で区切ることで複数の属性を一度に付加することができます。 また、¥¥以下の属性を除去することもできます。 例1:「写真¥風景」と入力すると、「写真」と「風景」という二つの属性を付加します。 例2:「風景¥¥人物」と入力すると、「風景」属性を付加すると同時に「人物」属性を除去します。 例3:「絵¥人物¥¥写真¥風景」と入力すると、「絵」「人物」属性を付加し、「写真」「風景」属性を除去します。 コメント設定 選択画像に対してコメントの設定を行うダイアログを表示します。 画像固有の情報、メモなどはここに書き入れるとよいでしょう。 既にコメントが記入されている画像の場合、末尾を改行した上で入力したコメントを追加します。 設定済みコメントを上書きする このチェックボックスにチェックを入れると、コメントを追加ではなく上書きします。 属性の自動生成 選択画像に対して自動生成プラグインを使い、画像データから属性を自動的に生成し、付加します。 選択するとダイアログが開くので、使いたいプラグインにチェックを入れて「OK」を押せば実行されます。 自動付加する属性や条件の設定はプラグインごとに「設定」ボタンから行えます。 自動生成プラグインによって属性を付加した画像には「自動生成」属性も同時に付加されます。 「自動生成」属性は、大量の画像に対してこの操作を行った際に属性が付加された画像を探す目印になります。 自動生成された属性は、デフォルトでは属性ビューの「自動生成」カテゴリ以下に入りますが、 プラグインの設定により指定のカテゴリに入れることもできます。 自動生成プラグインに関する詳しい説明は、プラグインのページを参照してください。 ハッシュチェック 選択画像のMD5ハッシュを算出しデータベースに登録します。 ハッシュを登録しておけば、属性のデータはハッシュと関連付けてデータベースに記録されるので、 例え画像ファイルを消してしまっても、再び同一画像にハッシュチェックをすれば属性を取り戻すことができます。 特別の理由がない限り、at_pictureで管理したい画像はハッシュチェックをするようにしましょう。 インポート 選択画像をデータベースにインポートします。 この操作をすると、画像ファイルそのものがdb\adb\importfiles以下に取り込まれます。 インポートはフォルダによる管理を完全に脱却した人のための機能です。 元のフォルダに画像ファイルを置いてハッシュ管理する場合と比べ、次のような利点があります。 画像の保存場所を意識する必要がない dbフォルダごとバックアップすることが可能になり、そのまま別のPCへ移すこともできる 完全一致したファイルは自動的にはじかれるので、重複ファイルを抱え込まずに済む 一方で、インポートしたファイルはdbフォルダ内で取り込み元フォルダ別に分かれて保存されるため、 他のファイラで画像ファイルを扱ったり、at_pictureを介さずにビューアを使う際には不便になるかもしれません。 また、インポートしたファイルを「データベースから削除」した場合には、重複ファイルを複数抱える可能性があります。 何らかの形でフォルダ管理の恩恵を受けているのであれば無理に使う必要はないです。 インポートを行わなくてもat_pictureの機能は全て使うことができます。 インポートを行う場合は、以下のどちらかを選んでください。 コピーして取り込む インポートの際には画像ファイルをコピーし、元ファイルを残します。 移動して取り込む インポートの際には画像ファイルを移動させます。 ハッシュ取得済みであっても再計算する ハッシュチェックやインポートの実行時の動作を設定できます。 この項目をチェックすることで、ハッシュを取得済みの画像に対してもMD5ハッシュの再計算を行うようになります。 ハッシュチェック後に他のソフトでファイルを上書き処理してしまうと、 見た目には変化していないようでもバイナリが異なるため、MD5ハッシュも違う値になります。 その状態でファイルを移動し、ハッシュチェックをしてしまうと属性が失われてしまいます。 ファイルの上書きをした場合には、属性やコメントの変更を行う前にハッシュの再計算を行いましょう。 そうすれば属性を保持したままMD5ハッシュを現在の値にすることができるため、 例えその後にファイルの移動などを行っても、再度のハッシュチェックで属性を失わずに済みます。 リストアップ画像のパスリストを開く 現在リストアップされている画像のパスリストを任意のプログラムで開きます。 axpathlist2.spiを使えば、Susieプラグインに対応したビューアでパスリストを扱えるようになります。 また、9氏によるプログラムを指定することで、パスリストに非対応のソフトへもD Dが可能になります。 各自の使い慣れたソフトとの連携を色々と考えてみるとよいでしょう。 プログラムの選択 パスリストを開くプログラムを選択します。 一度選択したプログラムは次回以降メニューにリストが並びますので、簡単に選択できるようになります。 「選択画像のパスリストを開く」および、画像ビューの右クリックメニューの「プログラムから開く」とプログラムのリストは共有されます。 選択画像のパスリストを開く 選択画像のパスリストを任意のプログラムで開きます。 axpathlist2.spiを使えば、Susieプラグインに対応したビューアでパスリストを扱えるようになります。 また、9氏によるプログラムを指定することで、パスリストに非対応のソフトへもD Dが可能になります。 各自の使い慣れたソフトとの連携を色々と考えてみるとよいでしょう。 プログラムの選択 パスリストを開くプログラムを選択します。 一度選択したプログラムは次回以降メニューにリストが並びますので、簡単に選択できるようになります。 「リストアップ画像のパスリストを開く」および、画像ビューの右クリックメニューの「プログラムから開く」とリストは共有されます。 昇順ソート 画像リストを要素の昇順にソートします。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします 降順ソート 画像リストを要素の降順にソートします。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします フォルダ別昇順ソート 画像リストをフォルダ別に要素の昇順にソートします。 フォルダの並び順はパスの昇順になります。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします フォルダ別降順ソート 画像リストをフォルダ別に要素の降順でソートします。 フォルダの並び順はパスの降順になります。 ソートに使用できる要素は以下の通りです。 ファイル名 画像ファイル名でソートします 拡張子 画像ファイルの拡張子でソートします サイズ 画像ファイルのファイルサイズでソートします 更新日時 画像ファイルの更新日時でソートします 幅 画像の横幅でソートします 高さ 画像の高さでソートします 面積 画像の面積でソートします コメント 画像に記入したコメントでソートします 保持属性数 画像に付加された属性の数でソートします ランダムシャッフル 画像リストをランダムにシャッフルします。 ビューアでスライドショー再生を行う前などに使うとよいでしょう。 ハッシュソート 画像リストをMD5ハッシュの値で昇順ソートします。 画像複製ユーティリティ リストアップした画像の複製操作を行うユーティリティを起動します。 このユーティリティでは、画像リストのファイルを指定フォルダにまとめてコピーしたり、 その際に連番ファイル名へとリネームを行うことができます。 属性を付加し終わったファイルを一箇所にまとめて置く場合などに利用するとよいでしょう。 基本的には選択画像が対象となりますが、オプションで選択画像に関わらず全てコピーすることもできます。 また、画像が選択されていない場合には全ファイルが対象となります。 コピー先でファイル名が重複した場合には、自動的に末尾に(2)と付けられます。 複製先 ファイルをコピーする場所を指定します。 指定した名称の新規フォルダを作りますが、同名のフォルダが既に存在している場合は確認のダイアログが出ます。 フォルダ名のボックスを空にすると、基準フォルダを対象に複製を行います。 また、フォルダ名の指定では..¥や../といった相対パスの記述も有効です。 続けて何度も作業するときなど、基準フォルダを変更したくないときに利用するとよいでしょう。 ファイル名 コピー先のファイル名を指定します。 「複製元のファイル名を引き継ぐ」 現在のファイル名そのままにコピーを行います。 「画像リストの並び順で連番リネーム」 プレフィックス+連番のファイル名でコピーします。 連番は1から始まる指定桁数の数字ですが、ファイル数が多い場合は自動的に桁数が調整されます。 (1000枚を対象に1桁を指定した場合は自動的に0001~に調整されます) また、桁数で0を指定すると1~の連番となり、桁数の補完を行いません。 オプション その他のちょっと便利な設定が行えます。 「選択状態に関わらず全て複製する」 チェックすると、リストアップされている全ての画像を複製します。 現在の選択状態を維持しておきたい場合にはこれを利用しましょう。 「複製後、複製先をリストアップ」 チェックを入れると、複製後のフォルダを自動でリストアップしてくれます。 自動でハッシュチェックなどは行われないので、それは適宜行ってください。 「複製後、複製先をエクスプローラーで開く」をチェックすれば複製先フォルダを開いてくれます。 コピー直後にD Dを必要とする作業を行う場合には、これをチェックしておくとよいでしょう。 リストアップ画像の属性を属性パレットへ追加 画像リストにリストアップされている画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 選択画像の属性を属性パレットへ追加 選択画像に付加されている属性全てをパレットへ追加します。 既にパレットに追加されている属性であっても、重複をチェックされずに追加されます。 無効なパスを破棄 現在の画像リストの中でデータベースとの繋がりが切れているファイルパスを破棄します。 画像をハッシュチェックした後でファイルを移動や削除などすると、画像リストにサムネイルが表示されなくなります。 データベース上の属性やコメントの編集は可能ですが、この状態では画像ファイル自体を操作することはできません。 この状態のデータをリストアップしても意味がありませんので、無効になったパスを見つけたら破棄しましょう。 ※データベースに大量の画像が登録されていると、無効なパスを破棄する際にデータベースが破損する場合があります。 念のためadb2picsv.exeを使い、データベースのバックアップを取っておくとよいでしょう。 リストから消去 選択画像を画像リストから消去します。 パスリストを保存する際などに、要らない画像がリストアップされていたら消去するとよいでしょう。 メニューには表示されていませんが、画像リストにフォーカスが当たっているときにDELキー押下でも同じ動作をします。 ディレクトリを指定してリストから消去 リストアップされている画像のうち、特定のフォルダにあるものをまとめてリストから消去します。 選択すると、現在リストアップされている画像が保存されているフォルダの一覧が出ます。 画像リストから消去したいものをチェックしてください。 フルパス表示 このチェックボックスにチェックが入っていると、フォルダをフルパスで表示します。 同じ名前のフォルダが複数ある場合には、フルパスで場所を確認するとよいでしょう。 すべてチェック 全てのフォルダにチェックを入れます。 チェックを反転 現在チェックされているフォルダからチェックを外し、チェックされていないものをチェックします。 属性を指定してリストから消去 リストアップされている画像のうち、特定の属性が付加されているものをリストから消去します。 選択すると、現在リストアップされている画像に付加されている属性の一覧が出ます。 画像リストから消去したい属性、または残したい属性をチェックしてください。 この一覧には「¥¥ 属性なし ¥¥」もありますので、 ハッシュチェックしてない画像だけを抽出するなどの用途にも利用することができます。 チェックした属性を含む画像を消去 これを選ぶと、上の一覧でチェックした属性を含む画像をリストから消去します。 チェックした属性を含む画像を残す これを選ぶと、上野一覧でチェックした属性を含む画像を残し、残りをリストから消去します。 すべてチェック 全ての属性にチェックを入れます。 チェックを反転 現在チェックされている属性からチェックを外し、チェックされていないものをチェックします。 削除 選択画像をごみ箱に移します。 データベースから削除 選択画像のパス情報をデータベースから削除します。 この操作でもデータベースからハッシュや属性などのデータは失われません。 誤って削除してしまった場合は再度ハッシュチェックすれば属性やコメントを取り戻すことができます。 画像のプロパティ 画像のプロパティを表示します。 このwikiへのコメント アンインストール (2011-01-15 23 38 26) コメント
https://w.atwiki.jp/imakita100/pages/324.html
オードリースレであがった画像のページだよー 画像をクリックしたら拡大表示されますよ 画像アップロード、説明文の追加修正は大歓迎 ただし著作権やら肖像権やら問題ありそうなのは勘弁な! 「ナンパ成功」 ANN罰ゲーム「若林正恭ぶってる写真展」ワーストテンに選ばれた「ナンパ待ち」をもじったイタズラがむつみ荘201のドアの前にあったのをvipperが発見、「春日の部屋の前に変なオブジェ置いてあったんだけど」というスレを立てる。その手の込んだ作りっぷり、巨大さに春日の反応を一同楽しみにしていたが、春日の口から話題に上る事はなかった。 「オードリー腕組んでた!」の書き込みから始まった以下のオードリー目撃情報を画像化 二人とも眼鏡と帽子 キャップ?なんか小さいやつ被ってた頭にちょんと乗せてるみたいな 春日の腕と身体の間に腕が挟まってる感じ組んでるわけじゃないのかも 服は若林長袖シャツと小さいキャップと眼鏡 小さいキャップ=永沢君なのでは説も浮上、 「暗くてよくわかんなかったけど間違いない」の部分を敢えて無視しつつ悪ノリで祭りを楽しむ住人たちであった オードリー難民Part354、オードリー難民Part355より スレ住民作・日産CM「パフュームカンガルー」のオードリーバージョン アリエッティ公開でスレで話題が出た際に住民の1人が描いてくれたもの 下のおどろはその住民へのリクエストが実現されたものである 難民スレPart606より 66 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 02 46 21 0 まさにゃん描いたよー ttp //uproda.2ch-library.com/289034JtL/lib289034.jpg 関係ないけどオードリーの格ゲか育成ゲームかSLGやりたい
https://w.atwiki.jp/vocaloid-vote/pages/23.html
画像の加工 当初、画像に曲名の文字入れまで画像加工ソフトでやっていましたが、 flash作成ツールで文字入れしたほうが文字がきれいなので作り直しました。 結局は、512×384(ニコニコ動画サイズ)への縮小と文字入れ用の背景つけ (下64ドット分:曲情報2行コメント2行)だけ。 2月メドレーでの「シューティングスター」や「ふゆはこたつからでない」の ように、単純に下に背景つけると隠れてしまうものは上にずらすなどの加工も 行いました。これで行っています。 Pictbear Nightly Build 版 http //sleipnir.pos.to/ 手になじむ画像加工ツールがあればなんでもいいです。(Pixiaとかでもいいです) ただし、レイヤー機能のあるもののほうがいいでしょう。 ペイントはその点おすすめできません。 加工した画像はpsd形式で保存(これは間違えたときに楽に直せるから) そのあと別途bmp形式で保存してこれを動画作成に使っています。 (6/20追記) 5月おすすめ曲投票から、投票者コメント以外は全て画像編集ソフトで 作っています。GIMPでFLASHの文字入れ同様の使い勝手と品質が得られるので。 ただ、操作性に若干くせがあるのでペイント慣れした人には使いにくいかも。 GIMP http //www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html ピアプロの画像利用 ピアプロ http //piapro.jp/ クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が運営するコンテンツ投稿サイトです。 動画制作時にはこちらのイラストを使用させていただくこともあります。 アカウントを取らないとファイルダウンロードできませんので注意。
https://w.atwiki.jp/nekocategory/pages/53.html
(編集用)アップロード済みの画像一覧 <数字>~ 名前の前の番号が、画像番号です。 ※☆里親募集中・各猫ちゃんの写真でUPする画像がある為、 数字はずれます。 管理の為、ファイルをアップロードさせた際には、 アップロードした最後の画像番号をコメントして頂けるとありがたいです。 名前 コメント